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  • 痛みを克服して手に入れたしなやかボディ。

    こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

    頸部脊柱管狭窄症の症状悪化で橋間診療所に来院し、誠医師から運動療法を勧められフィットネスに上がって来られたRさんと出逢ったのは去年の秋です。
    頸部の代表的な症状【上肢(腕から手指にかけて)の強い痛みとしびれ】【腕が重だるく、手指に力が入らず思うように動かない】で顔色が悪く表情も硬かったRさんを担当させてもらって間もなく半年を迎えますが、明るい表情としなやかなボディを見事に手に入れられました。

    診療所スタッフに当時の話を聞くと「本当に大変な症状だったんです。とにかくMRIを撮らなきゃならない状態だったけど痛みが強くて撮影すらままならない。痛み止めの注射をして臨んだくらいです」と。
    ご本人も「痛みのために身体全体が硬直して動けなかったんです。まるで蝋人形のようになった私に診療所の皆さんは本当によくしてくださいました。感謝しています」と話され、どれだけ切迫した感じだったかが伝わってきました。

    誠医師の所見を読み現在の症状や禁忌動作を頭に入れて、まずは手先のリハビリから始めていきました。
    巧緻性を高める運動は、手の虫様筋(ちゅうようきん)の動きをつける細かいトレーニング方法から。
    虫様筋には固有受容器が豊富に存在し、指の筋収縮の緊張状況、また握ったものの抵抗具合といった情報を中枢神経にフィードバックするための「自動制御装置」として機能しています。

    セラバンドやミニボールを使って地味にコツコツと動かしてもらいました。
    過緊張状態だった首から肩・肩甲骨に関してはモビライゼーションと徒手抵抗でのトレーニングを繰り返し、徐々に緊張状態が緩和しました。
    セッションの中では姿勢・歩行・立ち座りをチェックし、日常生活の中で注意してもらうべき点を伝え、彼女も忠実に守って改善してくれたと思います。
    足趾のチェックでは浮き指になって使えていない指や、逆に筋バランスを崩して荷重しすぎたためにできたタコを改善するため誠医師に所見で申し送り、足底板を作成してもらいました。
    そのタコ、今は嘘のように小さくなっています(*^_^*)

    「美容院に行ってシャンプーするのが怖い」
    「エステに行きたいけど首を触られると、また何かの拍子に痛みがでるのではないか」

    痛みやしびれに対する恐怖感がとても強かったRさんですが、症状を克服した現在は「怖くなくなった」と笑顔で話してくれます。
    ノルディックウォーキングの指導もさせてもらったのですが日課のように歩いていると聞きました。
    当時を知っている診療所スタッフも「とても明るくなられて嬉しいです」と私と一緒に喜んでくれました♡

    そのRさんのトレーニングの成果、見事な腹筋を披露させてください。

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    上肢の痛みを克服してからは健康維持のために体幹トレーニング中心にプログラムを組んでいます。
    痛みが強い頃は全く動けない状態だったので体幹に関しては一からの組み立てになりましたが、インナーマッスルからアウターマッスルへと上手に促通することに成功した彼女の腹筋はとてもしなかやで綺麗。
    ご年齢は68歳です、びっくりでしょ〜!!
    いやはや、私も負けてられません。
    Rさんと一緒に作ります、しなやかで丈夫なボディを♡

  • クリニック新設10周年と橋間 誠先生の出版記念パーティーの動画配信。

    こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

    平成29年3月4日(土)天王寺都ホテルにて【医療法人橋間診療所 新設10周年と橋間 誠先生の出版記念】祝賀会が行われました。
    70名以上の方に祝福してもらった幸せな想いとクリニックを立ち上げて10年の間にどんなことがあったかを、誠医師が素直に綴っていらっしゃいます。
    http://ムーフロ.com/4463.html

    真心いっぱい・笑顔いっぱいの素敵な祝賀会でした♡

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    クリニック開設から10年間の歴史とお祝いのメッセージを、当フィットネスのホームページを作成・運営してくださっている間地社長 
    が動画にしてくれたので是非ご覧くださいませ。

    愛に溢れた橋間診療所/ムーヴ.ライク.フローイングで働けることを誇りに思える、そんな動画です

  • テレビ岸和田「市民健康教室」出演

    水曜日の午後7時30分、その日最後の患者さんの診療が終わるやいなや白衣のまま、もちろん食事もとれず慌てて下元トレーナーとテレビ局に向かいました。

    5年前にも医師会からの依頼で出演し、今回は2回目です。

    日々の診療に追われ、下元トレーナーとの打ち合わせは前日の朝、診療が始まる前の15分間で今回のテーマの内容と進行を確認しあっただけでした。

    前回は高齢者の方対象に「いつまでも歩くためのコツ」がテーマでしたが今回は

     

    「将来の変形を防ぐ子供の姿勢 〜外反母趾からO脚まで〜」

     

    という子供対象のテーマです。

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    午後8時にスタジオ入り、すぐに制作部の橋本さん、司会進行係の沢さんと打ち合わせをし番組収録の流れを確認。

    早速、姿勢指導の実践を担当してくれる下元トレーナーの撮影からスタートです。

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     O脚の原因の一つは腰のそりが不足することです。

    腰のそりが不足する最大の原因はもも裏のスジの硬さ。

    そこをストレッチすることで適度な腰のそりができ将来の腰や膝の変形が予防できるのです。

    ストレッチ方法は、今やテレビでおなじみの「ジャックナイフ・ストレッチ」。

    (ポイントを確認したい方はこちらから動画でご覧ください↓)

       

     そして立ち姿勢。

    適度な腰のそり、お腹をうすく凹ませ、首・肩・背中はリラックス。その時かかと荷重になっているとこの姿勢は長続きしません。適度に足ゆびへの荷重をふんわり乗せることがポイントです。この立ち姿勢を幼児期から習得することで外反母趾が予防できます。

     

    最後に立ち座りのポイント。

    足ゆび荷重と腰のそり、体幹の緊張を維持したままゆっくりと立ち上がり、座る時は股関節からスクワット姿勢を維持したままゆっくりと座る。

     

    下元トレーナーは自身でそのポイントを説明しながら実践方法を指導してくれました。わずか15分間の番組ですが収録が終わったのは夜の10時30分。

     

    下元トレーナー、お疲れ様でした。

    仕事帰りに空腹も忘れ楽しい緊張感を味わった二人を

    みなさん、ぜひご覧ください。

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    放送期間:平成29年4月3日〜平成29年4月30日

    「市民健康教室」(提供:岸和田市医師会)

     放送チャンネル:テレビ岸和田

    (CATV c017ch) 毎週月曜日放送
    9:00~ 12:30~ 14:30~ 18:30~ 22:30~ 24:30~

    (地デジ11ch)毎日放送
    14:45~ 20:45~

     

     

    メディカルフィットネススタジオ 

    ムーヴ・ライク・フローイング主催

    〜スポーツトレーナーが指導する〜

    「子供の運動教室」

     日時:平成29年4月21日(金)

    16:50〜受付開始

    17:10〜17:50

    http://ムーフロ.com/huak/wp-content/uploads/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8.jpg

     

     

  • マルチパワーラック搬入。

    こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

    先週の土曜日、当フィットネスにマルチパワーラックがやってきました。
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    エレベーターに載らないほど大きいのでクレーンで吊って3階スタジオへ。
    下から撮影しましたが迫力満点でした。

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    キネシスを移動する作業も大変でしたが、さすがは運動を指導する男性達。
    掛け声をかけながら重量物を動かす姿は見事で、体幹を上手に使いながら大きなパワーを発揮していました!

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    unnamed-14完成したラックの前で集合写真。

    3月23日カンファレンス終了後にTR補助の講習会が実施されます。
    グリップ法や立ち位置・手の当て方に加え、スクワット・ベンチプレスの実技実施や補助方法・指導方法といった充実内容。
    リスク管理を徹底し事故を防止するための知識共有のために必須の講習会です。
    メディカルフィットネスのトレーナーは各々が資格発行団体で教育を受けていますが、再確認し更に知識を得ることが大切です。

    クライアント様に安心して使っていただくため、しっかり学ばせていただきます(^ ^)

     

     

  • 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)。

    こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

    『頭』というのは意外に重いもので、約5~6kgほどあるので11~13ポンドのボーリング球を首が常に支えているようなもの。
    通常の姿勢や寝た状態では負担はまだあまり大きくない方ですが、スマホを操作したり本や漫画を読んだりなど頭を下に傾ける状態が続くと、それを支えている首の筋肉にも微妙に負荷がかかっている状態が続いて筋肉も硬くなっていってしまいます。
    首を支えようとする代償動作なのですよね!
    この筋肉が硬く血流が悪くなってしまっている状態では不快感を感じる疲労物質も停滞していくため、それによって痛みが引き起こされて首コリという症状が起きてしまいます。

    首には脳から全身に指令を出す重要な神経や、脳に酸素や栄養を送る太い血管が集中しています。
    いわば脳と体をつなぐ架け橋。
    こる(筋肉が硬くなる)ということは、これらの脳と体をつないでいる重要な神経や血管がそのこりにより圧迫されてしまうということなので、疲労感やストレス・めまい・不眠、頭痛などのほか、胃腸の不具合など内臓の不調にも影響してしまうことがあります。

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    上記のイラストをご覧ください。
    首筋の赤い部位は「胸鎖乳突筋
    ここが硬く拘縮すると首コリの症状を強く感じます。

    お悩みの方がいたらストレッチ方法をお伝えします。
    相談してみてくださいね。

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