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変形性股関節症の治療について

皆さん、こんにちは。

ムーヴライクフローイングのトレーナー、河原広美です。

「変形性股関節症」は、私自身とても痛く、辛い思いをし「人工股関節全置換術」を行った経験談を共有出来る疾患であるため、たびたびブログでとりあけさせて頂いておりますが、今回は「保存」のお話をさせて頂きます。

 

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 このセミナーは4回シリーズで、20人の受講生に対し湯田先生はじめアシスタントの先生たちが4~5人という何とも恵まれた環境のセミナーです。

 

変形性股関節症に限らず、関節疾患の場合はレントゲン画像だけが手術の基準になるわけではなく

・痛みの程度

・日常生活への影響

・将来の展望

といったご本人の意志や気持ち、日常生活への影響等がとても重要な決め手となります。

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 以前にもブログに載せさせて頂いた私の手術前後のレントゲン画像です。

私の手術前のレントゲン画像よりも関節損傷がすすんでおられる方でも「痛み」をあまり感じなかったり「日常生活」にご不自由がなかったりされる方もいらっしゃいます。

 そしてやはり「手術」となりますと3週間から1ヶ月の入院、術後半年程は手術跡の痛みや動作制限等、不便や我慢も必要となります。

それと手術のタイミングやご本人の体力、ご家族のご都合、お仕事の都合等々、手術をする場合も解決しないといけないことが沢山あります。

 

私たちがお手伝い出来る事は変形性股関節症で悩んでおられる方の「痛み」「不安」「日常生活の不便さ」等を少しでも解消させて頂く事です。

決して治せる訳ではありません。

「保存」を選ばれた方も、「手術」を選ばれた方も現在の症状よりも「悪化させず」「痛みを緩和させ」「日常生活の制限を減らす」お手伝いが出来ればと思っております。

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セミナー風景の一こまです。

皆真剣に取り組んでいます。

今回はアシスタントの先生とペアを組ませて頂き納得いくまで実技練習をさせて頂くことができました。 

股関節疾患で悩んでおられる方、是非一度私のセッションを受けてみてください。ご相談お待ち致しております。

 

この記事の著者:kawahara

河原

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