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関西医療大「ここトレ」に参加して。

こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

ご縁とは摩訶不思議。
タイミングが違えば決して出会うことがなかった人と、まるで手繰り寄せられるように繋がっていく。

ちょうど一年前に当フィットネス体験から入会されたレイ子さん。
頚椎からくる神経症状に悩んでいた頃、ムーフロを知り運動療法をスタートしました。
手先の巧緻性運動から肩甲胸郭関節のROM訓練、そして体幹や骨盤帯強化トレーニングと複合的に動いていただき、脳への固有受容感覚を高めてもらいました。
痛みや痺れといった不快症状から脱した現在も、健康維持の目的で週2日のパーソナルトレーニングを私と一緒に頑張ってくれています。

そのレイ子さんの元職場の講師である相澤氏(以下 相澤先生)と私が出会ったのは思いもよらないルート。
健康運動実践指導者の養成で「レジスタンストレーニング」の講師をしてくれたのが相澤先生でした。
関西医療大  保健医療学部と聞いていたのでレイ子さんに「相澤先生って知ってる?」と聞いた、そこから今回の楽しい企画参加へと繋がったのです。
レイ子さんの元職場は関西医療大(保健看護学科・教授)と知っていましたが、なんとレイ子さんと相澤先生は「運動は本当に大切!多くの人に広めよう」と科学研究費を受け「ここトレ」を6年前に立ち上げたという仲間同士。
ここトレは『ここから始めるトレーニング習慣』の略らしく、レイ子さんと相澤先生が命名したそうです。
任期が終わっても「ずっと続けて欲しい」という参加者の声がとても多く、今でも月一回開催されているのだとか。

「もう退職してるし何だか恥ずかしいわ」と躊躇うレイ子さんを強引に誘い「ここトレ」参加が実現したのは雨上がりが心地いい土曜日でした。

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運動する前に先ず腹ごしらえ!と黒うどんを食し、いざ出陣〜

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泉州の山手に位置する関西医療大、とても綺麗なキャンパスです。

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受付では血圧測定が実施されていました。

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相澤先生のご挨拶の後にレイ子さんが参加者の方へ挨拶されましたが、クライアント様として見ているレイ子さんとは違う一面に感動。凛としてカッコよかったです。

準備体操としてストレッチ&トレーニングをしたりエアロビクス(有酸素性運動)をしたり、とてもいい流れで進んでいきました。

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毎回様々なテーマで「ここトレ」を開催しているそうですが、今回は野球
つい2ヶ月前に50歳という年齢を迎えた私がキャッチボールをしたのは、息子が幼稚園の時と記憶していますから実に17年ぶり。
その間に右肩を9回も脱臼しているのでコントロールが悪いこと(汗)
組んでくださった学生さん、ご迷惑をかけました。ごめんね。
でもキャッチは何とかいけたわ(*^_^*)

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レイ子さんのナイスバッティング。

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参加者も学生さんも本当に楽しそうで改めて野球ってすごいと感じましたね。
ゴロを拾う時に股関節の機能的な動きが出るし、対角螺旋を感じながらキネティックチェーンを引き出すことができる。
そして何よりも年齢を越えて全員が楽しめる要素がいっぱい。

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自然に声が出る、しかも腹の底から。なんて活気ある空間なんだろう!!

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脳梗塞で身体の半分うまく動かなくなった方も、こんなに伸び伸びとバットを振ることができるんです。

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記念写真はパワーいっぱいの学生さんに囲まれて♡

可能性を引き出すこと
元気を引き出すこと
運動を指導させてもらう立場として、改めてその大切さを再確認できた「ここトレ」参加でした。
そして、その引き出せる環境を整えることも重要なのだと感じます。
相澤先生の熱い想いと、その想いについてきてくれる学生さんのパワーが参加者の「可能性」「元気」を上手に引き出しているのでしょうね。
素敵な時間を過ごさせていただいたこと心から感謝いたします。
ありがとうございました。

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 素敵なご縁に乾杯♡この繋がり、ずっと大切にしたいと思います。 

この記事の著者:南方 和美

南方

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