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ちかくて ふかい 奥河内

橋間診療所の事務長として患者様やフィットネスメンバー様に慕われていた杉浦さんの依頼で「ウォーキング講習会」の講師をさせていただきました。

講習会の場所は杉浦さんがお住まいの河内長野市にある「くすのかホール」

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「ちかくて ふかい 奥河内」
市のキャッチフレーズがぴったりの河内長野は、市域面積の約7割が森林といった緑豊かな山麓エリアで緑や綺麗な水に恵まれた地域です。
人口は105,127人。
市の木は「クスノキ」
南海電車を利用すれば大阪中心部「なんば」から30分。
〜あらら、話していたら着いちゃった〜 近い. 近い(笑)

 

また、河内長野市には6件の国宝と77 件の重要文化財があり、府内では大阪市に次ぐ数を有しているそうです。

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風情ある高野街道は訪れる人の心を豊かにすることで有名。
こんな素敵な土地に招いてもらった私は幸せです。

◾︎講習内容◾︎
「歩くためのコンディショニング」「美しい姿勢を保つための簡単トレーニング」「正しい靴選び」
足ゆびをしっかり使って歩く意味を伝えながら実際に足趾トレーニングすると「え、指が開かない」「足ゆびを握ったら攣りそう」など驚きの声が飛び交います。
『全身206本の骨に対して56本の骨が足に集中しているのに、自分の足ゆびが動くかどうか?意識していない人が多いのが現状です。足ゆびの運動は毎日続けていると必ず動くようになるので今日から頑張ってくださいね』と伝えると、皆さんホッとした笑顔で頷いてくれました。

坂道が多い河内長野市は正しい姿勢で歩くことで大腰筋を自然に鍛えることができます。
大腰筋は腹部の深層に位置し、股関節の屈曲を担う巨大な筋群。
この筋肉が弱化(筋力低下)すると股関節は屈曲しにくくなります。簡単に表現すると太ももを引き上げて歩けない状態になるのです。
浴槽をまたげない
階段や段差の昇降動作が困難になる
ということは転倒のリスクが高くなってしまいます。大腰筋が弱るって怖い……
平地での歩行は大腰筋の筋力をほとんど使用しません。

ですが、坂道(傾斜)では身体全体を前に倒すため大腰筋の筋力を使用します。
私が担当しているクライアント様には必ず大腰筋トレーニングをしていただきます。代償動作(トリックモーション)に注意しながら小さな動きを繰り返し行い、その後にダイナミックな動作へとつなげるアプローチ方法。
膝や股関節、腰に疾患がなければ「姿勢を正し、やや骨盤前傾で階段を一段飛ばしで上がる(バランスが不安な場合は手すりを必ず持って)」自宅トレーニングのご提案をさせてもらうことも。
階段を使ったトレーニング、そうです!傾斜を利用しているのです。
河内長野に住んでいる方は、正しい姿勢で歩くことで傾斜(坂道)を利用した大腰筋トレーニングが自然にできるのですよね。

正しい姿勢を保つためのストレッチやトレーニングの実技も行いました。
ジャックナイフストレッチが終わった後は、こんな声が「ふ〜、よく伸びた〜」(笑)

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あっという間に過ぎた1時間30分。素敵な笑顔をプレゼントしてくれた参加者の皆様と記念撮影♡
「先生、また遊びに来てね」
「遠くまで来てくれてありがとう」
沢山の方から幸せな言葉のシャワーを浴びて心が温かくなりました。

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杉浦さん、素晴らしい出逢いをありがとうございました。またムーフロに遊びにきてくださいね(*^_^*)

 

この記事の著者:南方 和美

南方

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