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テレビ大阪主催「マタニティーカーニバル2017」ご報告

こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

すでに橋間 誠先生がブログで公開していますが、実技を担当した私も報告させてもらいます。
(といっても時間が経過してしまいましたが。汗)

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今年で12回目の開催となる体験型イベントは、毎年2万数千人が参加する大きな催しです。
日本産婦人科学会や各企業が企画し、ママ・パパ・ベビーを応援する楽しいイベントはインテックス大阪で開催されています。
ドクター講演会・各企業のセミナー・体験コーナー・マタニティーグッズやベビー用品の販売や抽選会など、マタニティーや新米パパが喜ぶ企画が盛りだくさんで活気に満ちあふれていました。

去年に引き続き、ドクター講演会で「産前・産後のママたちの骨盤底筋のゆるみが、将来の腰痛や肩こり・膝痛、ひいては尿もれ・頻尿・臓器脱へと広がっていく」という内容で、産前・産後の骨盤ケアを誠医師が講演されました。

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出産前から体幹や骨盤底筋の筋力を調整することで最大5キロ以上になる子宮の重みにも耐えることができ、出産時に受ける骨盤底筋の損傷も、早期(産後3週間後)トレーンング再開によってスムーズに回復できる。
科学的な検証結果で医学論文になっているのに、なぜか日本はこんな大切なことへの対策が遅い。
ヨーロッパでは20年も前から健康保険を適応して行っているのに…

骨盤底筋ってなに?どこにあるの?
出産前からできることって?出産後にどうしたらいいの?
トレーニングしないと将来どうなるの?

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意識の高いマタニティーや新米パパは誠医師の講演を真剣に聞いていました。しっかりメモをとっている男性もいらっしゃいました。

 

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誠医師の講演に続いて、トレーナーによる実技指導は「出産前から始めよう!!骨盤底筋エクササイズ
骨盤底筋のトレーニングといえば、一般的に「1日何回か肛門を締めてゆるめてキュッ・パッする」という、いわゆる「キュッ・パッ」体操が効果的だと言われていますが、いえいえ、そんな単純なものではないのです。
骨盤の正しい向きや横隔膜の使い方、そして足底(足ゆび)の動き、締める動作が重要。
骨盤底筋はとても複雑で繊細な筋肉群なので、余計な力を抜くことや呼吸をしっかり使うこと、筋肉や筋膜の連鎖を正しくつなげていかないと思うように反応してくれません。
腹式呼吸からスタートし、足ゆび運動から立ち座り動作、そして全身をダイナミックに動かすスクワットまで約20分の実技、たくさんの参加者と楽しく動くことができました。

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当フィットネスメンバーの娘さんも参加してくださり、お母様を通じて「講演に行ってよかった」と感想をいただきました。
講演会終了後に、マタニティーカーニバル実行委員会長の竹村秀雄先生からも「実にいい講演とトレーニング指導だった」と賞賛いただいたことを誠医師が報告してくれました。

ドクター講演に参加してくれたマタニティーから、もうすぐ命が誕生します♡
新米ママ・パパの楽しい未来と、新しく誕生するベビーの健やかな成長を願って「マタニティーカーニバル2017」の報告とさせていただきます。

この記事の著者:南方 和美

南方

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