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胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)。

こんにちは、メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方和美です。

『頭』というのは意外に重いもので、約5~6kgほどあるので11~13ポンドのボーリング球を首が常に支えているようなもの。
通常の姿勢や寝た状態では負担はまだあまり大きくない方ですが、スマホを操作したり本や漫画を読んだりなど頭を下に傾ける状態が続くと、それを支えている首の筋肉にも微妙に負荷がかかっている状態が続いて筋肉も硬くなっていってしまいます。
首を支えようとする代償動作なのですよね!
この筋肉が硬く血流が悪くなってしまっている状態では不快感を感じる疲労物質も停滞していくため、それによって痛みが引き起こされて首コリという症状が起きてしまいます。

首には脳から全身に指令を出す重要な神経や、脳に酸素や栄養を送る太い血管が集中しています。
いわば脳と体をつなぐ架け橋。
こる(筋肉が硬くなる)ということは、これらの脳と体をつないでいる重要な神経や血管がそのこりにより圧迫されてしまうということなので、疲労感やストレス・めまい・不眠、頭痛などのほか、胃腸の不具合など内臓の不調にも影響してしまうことがあります。

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上記のイラストをご覧ください。
首筋の赤い部位は「胸鎖乳突筋
ここが硬く拘縮すると首コリの症状を強く感じます。

お悩みの方がいたらストレッチ方法をお伝えします。
相談してみてくださいね。

この記事の著者:南方 和美

南方

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