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子供の運動③

こんにちは。
メディカルフィットネスMLFトレーナーの平松です。

日本の体育について。
前回、少し触れましたが、学校教育における体育。

ムズカシイ内容になりますが、誤解を恐れずに書きます。
日本の学校体育の根源は、明治時代の『富国強兵』であると
言われています。

諸外国に追いつけ、追い越せの日本は国民の体力水準を
引き上げる為に学校教育の中に体育を盛り込みました。
その証拠に、日本の体育では、最初に行進の仕方や、
かけ声等を教えます。

行進の時の『ぜんた〜い、進め!』などは、まさにその名残です。

否定するつもりは全く有りません。
むしろそれが、ないがしろにされて、団体の中で規律が守れない
なんて事例もあるくらいなので。

それに加えて、子供には遊びながら運動を覚えて
身体を強くしてもらいたい。
体育、という考え方も必要だけど、play(遊ぶ)する中で、
運動を覚えていければ、もっと良いと思います。

ここでの運動は、走る・跳ぶ・投げる・転ぶなどを指します。

鉄棒、マット運動、跳び箱、ボール種目等々を授業の中で
実施して行くワケですが、上手な子供とそうでない子供に
分かれてしまいます。

上手な子供はそのまま運動を覚えていきますが、
そうでない子供は遊具が身の回りから離れていっている今、
余計に運動の機会は少なくなってしまいます。

そんな子供達が楽しく運動出来る所が提供出来ればな〜とも考えております。

体育座り

団体行動が出来ないってのも問題やな〜って考えたりします。
とある大学のクラブのトレーニングとして、行進が取り入れられていました。
そんなレベルでは勝てない訳です。

平松勇輝
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
鍼灸師

この記事の著者:平松 勇輝

平松

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