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足首の捻挫

こんにちは。
メディカルフィットネスMLFトレーナーの平松です。

最近、雨降りが多いですね〜。
梅雨の時期よりも岸和田は、今の方が雨が降っている様な(^^;)
久しぶりに休日だった昨日は雨のため、自宅でゆっくりでした。

さてさて本題。
IMG_0312

えらい右足が大きくなってますね。。。
右足、外くるぶしの上には内出血もあります。

これは以前務めていた職場の後輩の右足です。
この前日にバレーボールをしていて、右足を捻挫。
いちおう応急処置をしたものの、こんな風になってしまったようです。

いろんな角度から、
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赤紫になっているのは全部内出血です。
すんごい事になってますね(^^;)
ちなみに骨折はありませんでした。

足首を内側に捻って転んだりすると、捻挫して、ヒドい場合はこんな風になります。
今回の場合は、バレーボール中にジャンプの着地でヒトの足を踏んでしまい、そのまま内側にグキッと捻って・・・

想像するだけで痛い。。。

でも、スポーツ現場で仕事してたら割と出くわします。
ただ、そのままにしとくと非常に厄介。

この人が今からやらないといけない事は、炎症の軽減・腫れ・浮腫の除去です。
炎症期間が過ぎていても、腫れはおそらく残っているので腫れを除去していく作業は必要です。
状態にもよりますが、暖めたり冷やしたり、痛みの無い範囲で動かしたりして腫れの除去を狙ってケアを進めます。

痛みが無くなって日常生活に支障無ければ、治療は終わりかも知れませんが、本当はそれだけで治療を終えてしまうのはダメです。。。ダメダメです。

捻挫をすると靭帯が伸びる、という風に言いますが、
本当は靭帯は伸びているのではなく、部分的に切れているのです。

靭帯が切れているから関節はグラグラ、実はこの時のグラグラはケガをした足の感覚をわずかに狂わせ、歩き方を狂わせます。

さらには足の周りの筋肉を弱らせ、もう一度捻挫しやすくなってしますのです。

こんな状態で、その後の人生を過ごすのは専門家の視点から見ると怖いです。
こんな状態でリハビリをもせずにスポーツに戻るのはもっと怖いですね。。。


ちなみにワタクシ平松は、スポーツ現場でスポーツの競技復帰のためのリハビリを指導する仕事をしています。
足首の捻挫は何十例もケアしてきました。
いずれの場合も、再受傷が無いようにリハビリをしてスポーツ復帰しました。

たかが捻挫、されど捻挫。
足首の機能を鈍らせ、色んな所に影響を及ぼします。


お子さんが、スポーツをしていてケガをした。
スポーツしていなくても、足首を挫いて痛い。
または、捻挫をしてから調子がおかしい。

色んなバックグラウンドはあると思いますが、
きっとチカラになれます。
ケアからリハビリ、捻挫予防の為のトレーニング。
一緒に頑張ってみませんか?

平松 勇輝
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
鍼灸師

この記事の著者:平松 勇輝

平松

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