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戦争と平和

1泊2日で父と広島県呉市の「大和ミュージアム」に行ってきました。
みなさん、戦艦大和のことどれくらい知ってますか?
私の知識は、太平洋戦争の終わり頃、片道の燃料だけで出陣したってくらいのものでした。

大和の出撃目的は
「一億玉砕」というスローガンで片道の燃料を積み、敗戦の色が濃くなった沖縄本島に大和を座礁させ、そこから米軍に砲撃し砲弾が切れたら陸戦部隊と合流し特攻して命を捧げる。

この計画の全ては米国に暗号を傍受されており、鹿児島沖で待ち伏せしていた米国軍の圧倒的な勢力に大和は撃沈されました。

大日本帝国の戦死者3700名
米国の戦死者12名
無謀とも言える作戦で多くの若者の生命が大和とともに海に散りました。

日本には資源がありません。
賢く外交を駆け引きしながら生きて行くことが必要です。
軍事力だけでは子や孫を守ることはできません。
人を助けたいと思う情熱、物事を論理的に考える力、トラブルが発生しても冷静に対処できる器量もいるでしょう。

帰りの新幹線で父と二人で出した結論は
「日本人はしっかり勉強して能力を高めること」

生き馬の目を抜くような国際社会で日本が生き残り、世界中の困っている人を救うにはまだまだやるべきことがあります。
自分にどのくらいの時間が残されてるかを考えると自分に叫びたくなります。

「早く立ち上がって動きなさい!」

大和ミュージアムの近くの食堂で父と海軍カレーを食べました。

ファイル 2016-07-23 18 17 44

 

この記事の著者:橋間 誠

橋間

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