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がんばれ、くまもと。

『私にできる何か』が、きっとあるはず、きっと…
そんなことを考えながら熊本に向かったのは5月7日。

被災地の熊本でボランティアさせていただきました。

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無残にも崩れてしまった熊本城。再建に15年以上かかるそうです。

ボランティア先は熊本市内の病院【せんだメディカルクリニック
熊本に入る前日まで避難所の小学校へ行くことになっていたのですが、週明けに学校が再開するため避難している方の移動日と重なり医療機関でのボランティアになりました。

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避難者生活をしいられている方に対するエコノミークラス症候群【静脈血栓塞栓症】などの合併症を予防するため、医師やフットケア団体が足や血管のチェックし施術。
私はパーソナルトレーナーとして、エコノミークラス症候群予防のストレッチや簡単なトレーニングを担当しました。

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医師による足・下肢の血管チェック。

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千田先生は治療をしながら大切なことを色々と教えてくださいました。

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フットケアスペシャリストによる「足裏や爪のチェック・爪切り・角質ケア・フットマッサージ」
こころを込めて丁寧に施術するフットケアスタッフの皆さんはとても素敵でした。

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震災後ずっと車中泊を続けている母子と足趾運動やストレッチ。
「見て、漢字書けるんだよ」ってお絵描きノートを見せてくれた6歳の女の子を思わずハグしてしまった私。
窮屈な生活なのに我慢して明るくしているんだろうな…そう考えると涙が出そうになりました。

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ボランティア先で肩を痛めてしまった看護師さん。
肩甲骨がほどんど動いてなかったのでモビライゼーションでほぐした後に、日常でもできる簡単なエクササイズをお伝えしました。

 

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ボランティア終了後はスタッフで記念撮影。
関西・四国・福岡、各地から熊本に集結したボランティア仲間たち。
誠医師も日帰りで駆けつけ精力的に動いてくださいました。
「初めまして」の方ばかりなのに、こころを一つにして活動できたことを幸せに思います。

自然が牙を剥いたとき人間は本当に無力だと、大きな自然災害あるたびに思い知らされます。
被災地で「私にできる何か」は小さなことだったかもしれない、それでも誰かのお役に立てたかな?そう信じて熊本をあとにしました。

「がんばれ、くまもと」
熊本の皆さま、頑張ってください。関西から応援しています!!

この記事の著者:南方 和美

南方

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