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芦屋の春、いかなごの釘煮

メディカルフィットネスMLFトレーナーの南方です。

芦屋に住んで20年。三寒四温のこの時期に奈良のお水取りと同等「春の到来」を感じさせるいかなごの解禁。
毎年8kg〜10kgの釘煮を炊いて、全国津々浦々の友人に送るのが我が家の年間行事になっています。

玉筋魚【いかなご】スズキ目・いかなご科。
いかなごは潮目に集まります。
潮目は色々ありますが(寒流と暖流がぶつかるところや、川から流れる淡水を含んだ海域と海流がぶつかるところ等)、明石海峡の場合は地形や汐の干満・風により潮目ができるのです。

整理券がないと買えないくらい行列を作るいかなご。
この季節になると芦屋の街は「いかなごを炊く香り」に包まれます。
そして街中を魅了していた香りが終盤を迎えるころに芦屋は桜色に染まる。
やっと瀬戸内に春がやってきました。

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☆レシピ☆

【材料】

●生いかなご  1㌔
●ざらめ    250g
●みりん    200cc
●醤油     200~250cc
●土生姜    50g
●酒      カップ1/2


【作り方】

①いかなごを手早く洗ってザルにあげて水を切る。

②厚鍋に☝の調味料をいれて火をかけ、煮立ったら生姜をいれます。
再び煮立ったらいかなごをいれて強火で一気に煮たせる。アクを取りながらアルミホイルで落し蓋をして、吹きこぼれない程度の火加減で煮ます。

③煮汁が少し残る程度まで煮て火を止める。

④平ざるにあけて冷まして出来上がり。

この記事の著者:南方 和美

南方

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