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四十肩?五十肩?

こんにちは。

メディカルフィットネス、MLFトレーナーの平松です。

ワタシは専門学校の非常勤講師をしているのですが、その学校の講師の先生から『身体をチェックして欲しい方がいるんです〜』とクライアントさんを紹介していただきました。

その方は左腕が上がらず、数年間症状の改善が無い状態が続いているとのことでした。

実際に来館していただき、腕上がらない〜と問診をとり、種々の検査をおそらく五十肩でしょう、と。ただ、『五十肩です』という所見は色んな所で聞いて来ているはずです。

『色んな先生に身体を、肩を動かしなさいと聞いてきたけど、どんな運動をしたらいいのか分からない。』

と事前に聞いていたので、その日は左肩のケアをしながら、改善していくにはどんな運動(リハビリ)をしたらいいのか説明しながら進めていきました。

 

ちなみに五十肩は、

肩jo のコピー

青の楕円をご覧下さい。

腕を上げていくと(専門的には肩関節の外転といいます)大結節という骨の出っ張りが肩峰に当たって、痛みが出るという症状です。

健康な肩関節は外転しても肩峰の下に大結節が潜り込むように動き、ぶつかって痛みが出る事はありません。

リハビリは、健康な肩と同じように動く事を目標とし、そのための運動を行います。

今回は肩の回旋筋腱板の検査、肩甲骨周囲の筋群の検査、呼吸の検査、骨盤の検査を行い、どれも改善する必要があったのですが、呼吸エクササイズから始めましょう、肩を動かすのは痛みの無い範囲ならOKとお伝えしました。今回のセッションはここまで。

 

当初の目的であった『改善の為にはどんな運動をしたらいいのか』という目的は、呼吸エクササイズを次の来館時まで継続、改善があって達成です。

 

ある程度、来週はこんなケアをして、こういうエクササイズを始めていこうかな〜という設計図は出来ています。

 

痛みがあって、どんな運動をしたらいいのか分からない、

こんな運動がしたいけど痛みがあって出来ないという事がありましたら、気軽にご相談ください。

きっとチカラになれます。

 

ではでは!!

 

平松勇輝

 

この記事の著者:平松 勇輝

平松

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